コメントしたぜ!…お心当たりの方はお手数ですが、反転ください。
ウザイ感じの返信になっております。申し訳ない。
2010-04-13 01:21:16 Vorwort koro 様
2010-04-13 00:21:30 殉教者は願う。 暮古堂 様
ドイツに黙って盲目的に追従するのではなく、はっきり「Nein」言える兄さんを、「プロイセン」と言う国を思ったらああなりました。
育ての親であるだけではなく、師でもあり、父でもあるプロイセンの存在を「国」としての本能が排除しようとするけれど、「人」であるが故の感情がそれを邪魔をする。そこに現れたのがオーストリアから送り込まれてきた悪魔の上司で。そのカリスマに翻弄され、大事なものを見失い、感情赴くままに行動し自壊し崩れてゆくドイツと、自分の築いてきた歴史を踏みにじるようなドイツの上司の「人種政策」に苛立ちつつ、目を覚ましてくれると信じていた思いをを踏みにじるようにプロイセン・クーデター(フランツ・フォン・パーペンのクーデターによりプロイセン州内閣が解散させられ、プロイセン王国の名残りであった州はナチ党政権下で大管区(ガウ)に分割されて有名無実のものと化した。)が起き、人種淘汰が始まり、収容所に連行されていく人々に何も出来ない無力さと、怒りと打ち震えているプロイセンもいいかなと。
本を読む限り、プロイセンがドイツに追従するように戦争に加担していたとはどうしても思えませんでした。移民と異教徒と亡命者を受け入れ、それが軍事力の強化の為だったとしても、その軍事力はプロイセンを取り囲む列強に脅かされない為に必要不可欠なものだった。そして、軍事大国でありながら、軍が国家を動かしていたのではないところとか考えると、ナチズムやドイツの上司は決して、生まれず政権さえも握れなかっただろう、ビスマルクの政策が上手く行き過ぎてしまわなければ、プロイセンはまだ地図に名を残していたかもしれない。第一次・第二次の大戦は起きていなかっただろうと思い始めたら、妄想が勝手に一人歩きし始めておりました。
こうなったのは、自分が未だにこの世界に存在しているからだ。自分がいることでドイツは甘えてしまっている。…アメリカがイギリスから、戦って独立した状況とは違い、自らの譲渡による独立は甘えと依存を残してしまった。このままでは駄目だと考え始めた頃、プロイセン・クーデターが起き、人種淘汰が加速していき、その上、自分の敬愛していた上司まで戦争を鼓舞するための道具として利用され、それに憤り嘆き悲しむことにもプロイセンはとうの昔に疲れてしまった。ドイツと「決別」することがいいと思い、容赦なくドイツを切り捨てることが、プロイセンなりのやさしさで。そして、自分は死に場所を自分の存在を地に根付かせてくれた東プロイセンに求めた。…と言う流れです。
プロイセンの観点から物を一方的に見ている為、オーストリアさんのことを悪く言っていますが(本当にごめんよ。貴族)、ドイツの上司の外交政策、巨大な征服構想はオーストリアの歴史で、プロイセンの歴史にはひとつも接点を見出すことが出来ない。プロイセンの歴史は自分を維持するためだけの戦いだったように思います。それに実際、上司はオーストリア出身ですしね。浅からぬ関係故、因果なんでしょうが、自分が築いてきたものが、オーストリアによって壊されている気がしたのだろうと思います。ひたすら、いがみ合っていればいいと最近、思います。絶対に交われないでしょう。このふたりは。それ故に、ハンガリーに対するプロイセンの想いも歪んでいると尚、萌え滾ります。
戦時中は「独り立ち」させる為に「別れ」を考え、東西分断時には「見捨てる」ことが出来ず手を差し伸べたものの過ちを許すことが出来ず自ら「東」となり、「西」を否定しながら生きて、冷戦末期にはまた「ひとつ」になり、この世界から逃れることばかりを考えるようになる…心の病んで行くプロイセンを書いていけたらなと思っております。
…どんな話だよ…と自分に突っ込つつ、コメント返しにもなっておらず大変申し訳ない。コメント有難うございました!
追伸
興が乗っているときは、書くのも早いです。お礼文6題は、一時間弱で全話上げました。でも、筆が早すぎるのもやっかいなもので、よく誤字脱字、同じ言葉を何度も使うといったことをやらかしてたりで、もっと落ち着け…と思います。