冬故

コンビニの話

 

そのさんの話がただ書きたくて、そのいち、そのにを前フリのために書いて、個人的にもう続きは書く気はなかったんですが、…続いてしまった。結果、バイト君の家族構成、ちろっと出てきた名前など後付で設定が出来た感じ。ネタ元は日本びいきの外国人を見て和むスレより。いつもこちらのサイトさんにはお世話になっております。

 

日本びいきの外国人を見て和むスレまとめ 

ttp://nihonnagonago.blog115.fc2.com/

(フォームに貼り付け、頭にhを入れてください）

 

このスレの蘭とじいさんシリーズ、ツンデレ・ブリティッシュシリーズ、フィン公シリーズが好きです。

ちなみに私の和み話。

 

ｐｉｘｖのプロフで鹿児島県在住と晒してますが、砂蒸しで有名な某所に在住してます。地元には公共の施設で砂蒸しに入れる場所が二ヶ所あります。その二ヶ所のうち、某山が見える穴場なもっとも熱い砂蒸しで、外人の兄さんを目撃。日本人の友人と野郎二人連れで連れの友人が浴衣にテンション上がった兄さん相手に通訳してました。その兄さん、私の隣に埋められ余程、熱かったのか顔を真っ赤に「オウオウ」と呻きまくりで 煩かったです。…同じぐらいに砂場を出たのですが、砂を落とすために浴場に向かう場所から、海に大はしゃぎして浴衣が肌蹴て、ブーメランパンツ丸見えな兄さんが。パンツが印象的だったなと。アメ人かオージーかもしれん。…コレでコンビニネタ書けそうな気がしてきたな。

 

ちなみにコンビニ君のバイト先はロー○ン。家から一番近いコンビニが其処なので、リラックマキャンペーンとか作中でリアルタイムでやってましたので、お気づきの方も多いかと。後、本田さんがあんまり出てこないのに題名に名前を入れてすまんかった。こんなに続くつもりじゃなかったので、何も考えていませんでした。

 

 

 

 

喫茶プロイセンの話

 

 

兄さんが何か店やってたら面白そうだなと。雑貨店と喫茶店、迷ってたら。雑貨屋のお話があったので、喫茶店にしました。喫茶店に来る一般のお客さん視点で兄さんを書いてみたら面白いよねという訳で、一杯目はおっさん（雑誌の編集者）、二杯目ドイツの部下、三杯目親父（特別出演）、四杯目骨董品屋の爺さんとコンビニと違い登場人物が変わる仕様です。

私だけが楽しい裏設定で、兄さんはドイツ各所に隊長も把握していない貸家を8件所有、貸し金庫に昔貰った勲章、宝石等預けっぱなし、実は小金持ちだといいなという妄想があります。その金はほぼちょっとしたくだらないものを買ったり、困ってる部下を助けるのに使われてるといい。

 

四杯目でストックが切れたので、次のネタが出きるまで暫し間が開きそうです。